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11月22日【報告】SPEEDO・BEACHブランドのモデルに吉田夫妻 |
競泳の北島康介をはじめとした日本を代表する選手たちをスポンサードしているSPEEDOブランド。 そのSPEEDOブランドにBEACHカテゴリーが誕生しました。 ご存知の方も多いかと思いますが、弊社沖縄ライフガード事業のユニフォームは、潟~ズノ様の ご厚意により、BEACHカテゴリーのスポンサーとしてご提供していただいております。 そして来年度のカタログ撮影が沖縄本島・万座ビーチにて行われ、弊社所属のライフガード・吉田竜平・加奈子 夫妻がモデルとして起用されました。 来年度のカタログは要checkですよ☆ 写真は先日行われたSPEEDOブランドの展示会に展示された吉田夫妻です。 |
11月22日【報告】平成17年度沖縄本島万座ビーチおよび石垣島真栄里ビーチ監視報告 |
日本一長い海水浴場でのライフガード委託業務である沖縄本島・万座ビーチホテル&リゾート内万座ビーチ および、石垣島・石垣全日空ホテル&リゾート内真栄里ビーチの監視業務が10月末日をもって終了しました。 万座ビーチガード 本年度万座ビーチライフガードは、前原あいディレクター・吉田竜平キャプテンのもと、監視業務はもちろん 県警および消防の安全講習やイベントにも積極的に参加し、現場のスタッフというだけでなく、 広い意味でのライフガードとして地域貢献を果たすことが出来ました。 遊泳範囲内では大きな事故もなく、素晴らしい環境の中、安全というサービスをゲストに提供することが できました。 前原ディレクターのコメントはこちら→http://app.blog.livedoor.jp/surfsheila/tb.cgi/50176912 真栄里ビーチガード 本年度が初めての試みとなる日本最南端のライフガード業務、石垣島・真栄里ビーチ。 今年は例を見ない台風の連襲により、多くの労力や被害を被った石垣島。しかしながらその群を抜く 環境と温かい現地スタッフの皆さんに支えられ、無事大きな事故もなく業務を全うすることができました。 来年度はよりよいサービスと業務の質向上のため、更なる努力をしていきたいと思います。 筆者コメントはこちら→http://app.blog.livedoor.jp/kin1105/tb.cgi/50169698 |
10月12日【報告】平成17年度高萩海水浴場監視報告 |
7月18日〜8月16日までの30日間、茨城県高萩市高萩海水浴場でのライフガード業務を行いました。 浜里チーフのもと、事故なく終了したことをご報告させていただきます。 |
10月11日【報告】平成17年度波崎海水浴場監視報告 |
7月17日〜8月16日までの31日間、茨城県神栖市波崎海水浴場でのライフガード業務を行いました。 ライフセーバー日本代表の石井英一チーフを筆頭に、オーストラリアからスチュワート・キャメロン、エマchan を迎え、個性豊かなライフセーバー達が波崎の海で監視活動を行いました。 今年は『波崎ライフセービングクラブ』も設立し、出来たばかりのチームですが、全日本の大会では大活躍! ラン・スイム・ラン種目では長井君が3位!石川君が5位!チューブレスキュー種目では決勝まで残りました。 おめでとうございます!!! |
10月11日【報告】平成17年度日川浜海水浴場監視報告 |
7月14日〜8月17日までの35日間、茨城県神栖市日川浜海水浴場でのライフガード業務を行いました。 前年度と比較するとやや肌寒く、北よりの風が吹くことが多かったにも関わらず、前年度を上回る海水浴客 で賑わいました。 期間中エリア外において、台風時にサーファーが流され海上保安庁からレスキュー要請があり、水上バイク にて救助・確保するという事件や、高波に4人が巻かれ、酸素タンクを使用し呼吸補助を行うケースもあり ましたが、無事業務を終えることが出来ました。 また本年度はJrライフセービングプログラムとして休憩時間の紙芝居や、曜日を指定してJrサーフィン教室 などを行いました。 |
10月11日【報告】平成17年度跡見学園臨海学校報告 |
跡見学園臨海学校のライフガード業務を、千葉県勝浦市の鵜原海水浴場にて行いました。 7月22日〜8月9日までの19日間、中学生の生徒さんたちが親元を離れ、海という自然の中で 人と協力する大切さ、自然に生かされていることを実感し感謝する心、そして命の大切さを学ぶ ことができました。 私たちライフガードは19日間という短い期間ではあるものの、生徒さん方の成長を目の当たりにし、 また先生方との連携もスムーズに行えたことで、無事無事故で終えることができました。 この臨海学校で生徒から学ぶことも多く、なにより『海が好きになりました!』という一言は、ライフガード の大切さと、この仕事に携わることの喜びを感じました。 私たち大人も踏まえ、子どもたちの中には自分で限界を作ってしまい、 出来ることもやる前から諦めてしまう ことがあります。 しかし実際にやってみたら全然できることだったと思うこと、 またやりきる喜びと大切さを知ることが出来たと 思います。 |
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