【2011年ニュース】 |
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【報告】第37回全日本ライフセービング選手権 |
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日時:2011年10月7〜9日(全3日間) |
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【業務】伊是名トライアスロン大会ガード |
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日時:2011年10月2日 |
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【報告】日本赤十字社水上安全法指導員養成講習会(沖縄県支部) |
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期間:2011年9月26日から9月30日まで(全5日間) |
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【業務】関東圏海水浴場及びプール業務委託 |
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物件名 |
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【業務】日本初!万座オーシャンアスレッチック(オーシャンパーク)安全業務委託 |
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期間:2011年7月15日‐9月30日 |
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【報告】全日本ライフセービング種目別選手権大会 |
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日時:2011年6月4日・5日 |
【報告】沖縄PWC競技会参加 |
日時:2011年5月22日 参加者:兵後 御菩薩池(ミゾロケ) 場所:沖縄本島ブセナテラス 午前講師:甘利 主催:社団法人琉球水難救済会 協力:NPO法人ウォーターリスクマネジメント協会 NPO法人日本ライフセービング協会沖縄県支部 第十一管区海上保安庁 先日沖縄本島ブセナテラスビーチにて開催されたPWCレスキュー競技会に 弊社スタッフが参加しましたので報告致します。 午前中はPWCを使用したレスキュー講習会が行われ、 万座ビーチライフガードキャプテンを務める甘利が講師としてサポートを行い、 同じく万座ビーチのウォーターパトロールとして活動する御菩薩池が講習会に参加した。 午後からはPWCを使用した競技会が開催され各リゾートホテル・マリンショップ、 沖縄県の各地区の消防チームなど全17チームが参加した。 競技は2部門に分かれ行われた。 @PWCウォーターセーフティードライバー&レスキュー Aビーチダッシュ&スイムドラッグwithCPR @の競技は、ドライバーが途中でレスキュアーをライフスレッドにピックアップし、 護岸に取り残された救助者と仮定した溺者(人形を使用)を救助し、 ブイで表示されたコースを迅速且つ安全に走行し、ゴールラインまで運ぶ競技。 Aは泳いでPWCを曳航した後、砂浜でPWCが搭載された4輪の台車を2名で押し移動させた後、 ビーチをダッシュで駆け抜けCPRを行うという、激運動後の的確なCPRを競い合う競技。 どちらも不適切(ブイ接触、コース間違い、CPR手順の違いや人工呼吸・胸骨圧迫の正確さなど) があるとマイナスポイントとされ、プラス数十秒のペナルティーが加算されるルール。 万座ライフガードチームは@の競技では入賞できなかったが、 Aの競技で2位入賞を果たし、万座救難所としての責務を果たす結果を残した。 |
【報告】清掃・クリーンサービス |
受託先:株式会社櫻井興業 様 物件地区:神奈川県藤沢市・茅ヶ崎市 物件数:全44件(駐車場・駐輪場含む) 昨年に引き続き、株式会社櫻井興業様より請負いました清掃業務が終了致しましたので報告致します。 今年度も昨年同様マンションやアパートを中心とする住居周りの高圧処理や 駐車場・駐輪場の整備・清掃業務を実施。 清掃を通して破損箇所・危険箇所、昨年からの汚れや破損箇所の経過報告・現状報告をさせて頂きました。 主な作業内容 ・高圧処理 ・拭き処理 ・雑草除去 ・水捌き処理 ・除草剤散布 |
【報告】新ユニフォーム |
平成23年度ライフガード業務における新ユニフォームを作成しました。 株式会社櫻井興業GUARD事業部様にご協力頂き、超撥水生地を使用したラッシュガードとなっており、 入水後や海上でのパトロール、悪天候時のパトロールにおいて、 寒さから身を守ってくれるアイテムとなること間違いなしです!! 今年度のブルーパワースタッフはこちらのユニフォーム(ラッシュガード)を着用してパトロールに入ります。 夏季期間中のライフガード募集しております。 活動に参加したい方はこちらへお問い合わせ下さい。 info@bluepower.jp |
【報告】エディケーショナルセミナー IN 渡嘉敷島 |
日時:平成23年3月24日-3月29日 場所:沖縄県島尻郡渡嘉敷村 参加者:兵後・朝川 沖縄県の各ビーチの海開き目前のこの時期に弊社スタッフ2名が 渡嘉敷島において開催されたエディケーショナルプログラムに参加しましたので報告致します。 本プログラムの講師はライフセービング界の第一人者である豊田勝義氏が担当されており、 自身の活動の体験談をもとに、大自然の中での学びから「人の在り方」であったり、 「コミュニケーションスキル」の向上・気づきを狙う本プログラム。 総勢20名を越える受講者とともに3泊4日、日中の海プログラムと深夜まで続く講義から学ばせて頂きました。 この講習会はライフセーバーだけではなく、介護や福祉、児童教育に携わる方や主婦の方まで 職業のジャンルは様々でした。 このプログラムを通して、たくさんのことを学び考えさせられましたが、 普段何気ない日常会話の言葉の重みを感じさせられました。 これから始まる夏のシーズン。 遊泳者に対して安全の為の案内をする際も、 言葉一つ違うだけで誤解を招き、トラブルになるかもしれません。 それは何も海で働くだけに限ったことではありませんが、 常に相手の立場から物事を伝えていけるライフガードであり、それを実行できる ライフガードを育てられるよう今シーズンの現場に臨みたいと思います。 |